
大雨が降れば浸水するゴミ屋敷。売却できますか?
事例概要information
ストーリーcase study
徳島県某所にある不動産を相続したという相談者様を弁護士からご紹介いただきました。
その不動産は、大雨が降れば浸水してしまうという低所に位置しており、なおかつゴミ屋敷となっている物件でした。
相談者様は生活困窮者であったため、住居内のごみを撤去する費用や、地元の不動産業者へ相談に行く費用も捻出できない状況でしたが、弊社の営業活動により無事に高値での売却に成功し、生活を立て直すことができました。